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水のコラム

井戸ポンプの修理費用は?自力でも修理も解説

2022年07月28日 水回り

生活用水や自宅菜園などに役立つ井戸ポンプです。突然故障してしまうと、生活に支障がでてしまいます。とくに生活用水で利用している場合は、なるべく早く修理したいものです。


そこで今回は、井戸ポンプが故障してしまう原因や修理方法などを紹介していきます。


自力での修理も可能ですが、難しいと感じたら業者へ依頼することも大切です。この記事を参考にして、井戸ポンプの修理を行ってください。


井戸ポンプが故障する原因


井戸ポンプが正常に動かなくなる場合は、いくつかの原因があります。井戸ポンプの動きが悪いと感じたら、まずは故障の原因をつきとめることが大切です。


はじめに井戸ポンプの故障の原因を紹介しますので、確認してください。


経年劣化による故障
長く井戸ポンプを使用している場合は、経年劣化による故障が考えられます。


電化製品や機械と同様、井戸ポンプの寿命も10年が目安です。もし10年以上使用しているポンプであれば、ポンプ付け根部分を確認してみましょう。


ポンプの付け根にあるシールテープが傷んでいる場合があります。そのほかパッキンやインペラ(羽根車)を確認することも大切です。これらが劣化していた場合、正常に水がでないこともあります。部品を交換すると解決しやすいでしょう。


目詰まりによる故障
砂や汚れが、砂こし器の網に溜まっている場合があります。


砂こし器の網で目詰まりを起こしていると、井戸水の出が悪く正常に作動しません。もし目詰まりを起こしたことが故障の原因であれば、網を掃除することが有効です。


砂こし器の網を掃除しても解消されない場合は、井戸全体がつまっていることが考えられます。この場合、自力では対処できないため専門業者へ施工依頼をしてください。


無理矢理作業を行うと、新たな故障を引き起こすことがあるため注意が必要です。


水位低下や凍結による故障
寒い地域では、井戸水の水位の低下や凍結により、井戸水がでないことがあります。


夏場と違い冬は、水位が低下しやすいです。また雪が多く降る地域などでは、外のものがすべて凍結する恐れがあります。


冬に井戸水が出なくなった場合は、水位の低下や井戸水の凍結を疑いましょう。もし不安であれば、寒くなる前に配管の断熱材を巻くなどして対処してください。寒い地域の方は、とくに注意しておきたい項目です。


呼び水の減水による故障
吸込管内の呼び水が減水していることが原因で、井戸水が出なくなることもあります。


この場合は、呼び水のふたを外して中を確認してください。呼び水が減水しているようなら、水が溢れるくらいまで足して、空気を逃がせば解消します。


呼び水が少なく空気が入り込んでいると、インペラ(羽根車)が空回りしてしまいます。それが原因になり、井戸水が出なくなってしまうのです。


万が一、呼び水に水を足しても解消去れない場合は、インペラがまわっているかを確認しましょう。


井戸のポンプは自力で修理可能?


井戸ポンプの修理を自分でやろうと検討される方は少なくありません。


しかし、井戸ポンプを自力で修理するには難易度が高いため、あまりおすすめはできません。無理に修理を行うと、さらなる故障につながりますので難しいと感じたらすぐに業者へ相談してください。


モーターや機械などの修理は、業者へ頼むことがおすすめです。しかし簡単な部分であれば、自力で故障時の対策ができます。ここから自力でできる修理を紹介していきます。参考にしてください。


掃除してつまりを解消させる
ストレーナーや砂こし器に汚れが溜まり、つまっていた場合は掃除をしていきましょう。


ストレーナーは、鉄分やサビ、藻などがたくさんついています。ストレーナーを取り除き、ブラッシングやコンプレッサーで、汚れを取り除く方法がおすすめです。


砂こし器は、メッシュに砂が溜まりやすくなっています。メッシュ部分に溜まった砂を重点的に取り除いていきましょう。近隣で道路工事などがあった場合、砂ぼこりが大量に舞い上がり、砂こし器がつまりやすくなります。工事があったときは、定期的に確認しましょう。


呼び水をいっぱいにする
井戸水トラブルで比較的多い原因は、呼び水不足です。呼び水が不足しているため、水がでないのであれば呼び水をいっぱいにしましょう。呼び水を足す場合は、井戸ポンプのふたをあけてホッパーキャップを外していきます。


そこにジョーロなどで呼び水を足していけば完了です。水が溢れ出すまで足していくことがコツになります。溢れだしたらホッパーキャップを締めて電源を入れます。


次に圧力が上がって止まることを確認したら、カバーをかけて完了です。


井戸のポンプの修理方法・手順を解説


ここからは、井戸ポンプの修理手順を解説していきます。経験のある業者の方でも緊張される作業工程もあるため、修理や交換をするときは必ず業者へ依頼してください。


ジェットの取り外し
始めにジェットの取り外しから行います。ジェットとは、給水パイプの中から水が抜けていかないように、逆止弁をする役割がある部品です。ジェットが故障すると吸い上げていた井戸水が、井戸の中へ戻ってしまいます。


そのため、ポンプ本体を外す前に、ジェット交換から始めていきます。古いパイプを井戸から引き上げます。引き上げながらパイプをカットしていきますが、作業中にパイプを手放してしまうと、回収できなくなるため注意が必要です。


ポンプ設置場所の掃除
配管をすべて取り除くことができたら、既存の井戸ポンプ本体を撤去し、ポンプ設置場所の掃除をしていきます。そのあとポンプの仮置きで、どのように配管を組んだらよいのか考えていく手順です。


経験が豊かな業者なら、プロの目線で経験を活かし選定していきます。どのようにパイプをつないでいくかなど、配管ルートに沿ってパイプを組み上げていくのです。


この作業は自力では難しいため、熟練の職人に頼むことが大切です。


新しいジェットの取り付け
配管ルートが決まったら、いよいよ新しいジェットの取り付け作業に入ります。


始めに新しいパイプの先端へ、ジェットを取り付けていく作業です。次にジェットを取り付けたパイプを井戸の中に差し込みます。


パイプを井戸に挿入したら、延長用のパイプを小屋の天井から入れていきます。そのあとは、井戸に挿入されているパイプと、延長用のパイプをつなぎ合わせる作業です。


接続ができたら井戸に挿入して、井戸の底にジェットが到達するのを確認していきます。


配管の固定作業
井戸の底付近までパイプを延長できたら、それ以上落下しないように専用金具で固定します。


パイプ固定の作業は、井戸ポンプの交換工事で一番体力を使う作業です。一人ではできないため、何人か補助をつけながら行います。


井戸ポンプの故障の原因がジェットだった場合、井戸ポンプ本体を交換しただけでは直りません。また新品の井戸ポンプが、早期故障してしまう可能性もでてきます。


ジェットは逆止弁をする大切な役割です。故障原因を見逃さないようにしましょう。


ポンプと配管の接続
固定作業が終了すれば、あとは最後のポンプと配管の接続作業になります。


本体に設置した給水ポンプと、家の中へ水を送る給水管を接続させる作業です。このふたつの配管が接続できたら、井戸ポンプに呼び水を入れていきます。


呼び水を井戸ポンプに入れることで、新しく組み上げた給水パイプ内が満水状態になります。入れた水が溢れだしてきたら、ポンプの電源を入れて動作確認を行いましょう。


水漏れが発生していないことや、給水されているか確認できたら完了です。


井戸ポンプの修理を依頼するときのポイントを紹介


修理を依頼するときのポイントをお伝えします。まずは、業者の実績を調べておくことです。


ホームページなどで、施工実績が記載されている業者は信頼できます。また見積もりや問い合わせ時に、作業内容や施工料金をしっかり説明してくれる業者もおすすめです。


作業内容や施工料金をしっかり説明する業者は、万が一施工後にトラブルが発生しても、しっかり対応してくれます。業者選びを失敗させないために、このポイントを抑えておきましょう。


まとめ


井戸ポンプは、生活に必要な水を組み上げてくれるだけ出なく、水道料金の削減にもつながる大切な役割があります。しかし井戸ポンプの寿命も10年ほどといわれていて、長年使用していると故障箇所が増えてきます。


井戸ポンプ本体の修理や交換は、自力では難しい作業です。ぜひこの記事を参考にして、信頼できる業者を探してみましょう。


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