水のコラム

水漏れしているかも!?水道メーターの役割と水漏れの確認方法【水道職人:公式】

2025年03月09日 水漏れトラブル


水道の明細を見たときに水道代が著しく増加している場合には、水漏れしているかもしれません。
しかし、蛇口まわりを点検しても水漏れの痕跡が見つけられないときには、どのように確認すれば良いかご存じない方もいらっしゃるでしょう。
 
水漏れの疑いがある場合には、水道メーターで確認してください。
水道メーターを確認することで、目視では気が付かない場所で起こっている水漏れも確認できるのです。
 
今回は、水道メーターの役割と、水道メーターを使った水漏れの確認方法をご紹介します。
 

水道メーターは水量を測定する


水道メーターは量水器とも呼ばれている、水量を測定するための機器です。
人間が住んでいる場所には必ず設置されており、水道メーターがあらわす数字から水道代が算出されます。
 

現在の水道メーターは感度が高い

水道メーターは、水道法の定めにより8年に1回の頻度で交換する必要があります。
水道メーターは三重県の最寄りの水道局からの貸与品です。
交換する際には、水道局から事前に連絡が入り、その上で交換が行われます。
そのため、現在流通している水道メーターの感度はとても高く、極僅かな水漏れの水量でも計測されるのです。
 
2004年頃まで、日本の水道メーターは日本独自の規格で製造されていました。
しかし、2005年10月に計量法が改正され、国際規格(OIML/ISO)がベースとなった日本工業規格(JIS)に対応した物へと移り変わります。
その結果、誤差範囲が±2%という、誤差が非常に少ない水道メーカーが流通することになったのです。
 
旧規格で製造された水道メーターは、2011年4月以降は取り付けが禁止されたため、最も古い設置日は今より14年も前である2011年3月です。
水道法の交換義務により2025年現在では、既存の水道メーターとして存在しないことになります。
 

設置場所

水道メーターの設置場所は、戸建て住宅と集合住宅で異なります。
 
戸建て住宅の場合、多くのご家庭では玄関付近に水道メーターボックスという蓋つきの箱を埋設し、その中に設置されるでしょう。
ただし、ご家庭によっては敷地内の塀にボックスが取り付けられている場合や、玄関から遠い場所に埋設されていることもあります。
 
集合住宅の場合、多くのマンションでは、玄関ドアの隣にあるパイプシャフトやパイプスペースと呼ばれる、扉付きの小さな空間の中に設置されるでしょう。
むき出しのまま設置されているケースと、水道メーターボックスの中に設置されているケースがあります。
 
同じ集合住宅でも、アパートでは設置場所が異なり、戸建て住宅のように埋設されている場合がほとんどです。
階段付近やアパートへの出入り口付近などに、水道メーターボックスと共に埋設されています。
 

水道メーターの見方

水道メーターは「白い数字」「赤い数字」「赤い針」「パイロット」「メーター番号」で構築されています。
 

  • 白い数字:立法メートルをあらわす数字で、1,000リットルごとに増える
  • 赤い数字:100リットルをあらわす数字で、100リットルごとに増える
  • 赤い針:リットル単位の計測で、1Lと記載がある方は1リットルごとに動き、10Lと記載がある方は10Lごとに動く
  • パイロット:小さなコマのようなもので、水を使っているときに動く
  • メーター番号:水道メーターに記載された固有番号で、トラブルが起きた際に確認される番号

 
1リットルの赤い針が0に戻ると10リットルの赤い針が動き、10リットルの赤い針が0に戻ると赤い数字が増え、赤い数字が0に戻ると白い数字が増えます。
なお、どの水量測定も0に戻ってから次の単位が急に動くわけではなく徐々に動くため、数字と数字の間を表示していることもあるでしょう。
 

水道メーターでどうやって水漏れを確認する?


水漏れは目視で確認できる場所だけではなく、目視で確認ができない場所で起こっていることがあります。
このケースでは、壁の中や床下の水道管で水漏れしている可能性が高く、水道メーターのパイロットが動いているかを確認することで、調べられるのです。
 

止水栓を閉める

水道メーターのパイロットは、少しでも水が流れていると動きます。
そのため、家中のすべての蛇口と止水栓を閉めて、水の動きを止める必要があるのです。
 
止水栓を閉めるとトイレやお風呂を自由に使えなくなります。
ご家族が在宅している場合は、一声かけた方が良いでしょう。
 

パイロットを確認する

蛇口を閉めたり水の動きを止めたりした後に、パイロットが動いていないか確認してください。
この段階で動いているときは、どこかの水道管から水漏れしている可能性があります。
 
止水栓を閉めると、止水栓よりも上にある蛇口への給水は止まりますが、止水栓よりも下までは給水されている状態です。
そのため、止水栓よりも下の水道管のどこかで水漏れしていることが分かるのです。
 
なお、パイロットが動いているか分からないときや、パイロットの動きを判別できるか不安ということもあるでしょう。
漏水点検を始める前に、表示されている各メーターの数字を記録しておくことで、数字の増加で水漏れを確認できます。
 

止水栓の開閉

止水栓よりも下の水道管からは水漏れが確認できなかったときは、止水栓を開けて一箇所ずつ点検していきます。
 
たとえば、最初にキッチンの止水栓を開けたと仮定します。
止水栓を開けた後に水道メーターを確認し、パイロットが動いていないときは、キッチンでは止水栓の上でも水漏れが起きていません。
しかし、パイロットが動いていれば、止水栓よりも上の水道管や蛇口で水漏れしている可能性が疑われます。
キッチンの場合、冷蔵庫の製氷機への給水部分や、食洗器の分岐栓などが水漏れの原因ということもあるでしょう。
 
パイロットを確認した後は、水漏れの有無にかかわらず、もう一度キッチンの止水栓を閉めてから、他の止水栓を開けてください。
水漏れしている場所を見つけた後に他の場所の点検は不要だと思うかもしれませんが、水漏れは複数の場所で同時に起こっていることがあるのです。
そのため、修理をご自分でする場合、一箇所だけの点検で判断してしまうと、他の水漏れに気が付かずに水漏れが改善しないという結果になります。
 
なお、みえ水道職人などの水道修理業者に依頼の場合、作業員が詳細な場所を特定するために、丁寧に点検します。
複数の場所で水漏れが起きている可能性も懸念して点検するため、任せてしまって良いでしょう。
 

漏水点検で水漏れの場所を特定できなかった

パイロットの動きや各メーターの数字を確認しても、水漏れの場所が特定できないことがあります。
本当に水漏れしているかどうかも定かではないということもあるでしょう。
 
このような場合には、就寝前や外出の前に水道メーターの各メーターの数字を記録してください。
そして、朝起きた後や帰宅した後に、数値に変動がないか確認しましょう。
 
数時間水道を使っていない状態にもかかわらず数値に動きがあるときは、水漏れしている可能性が非常に高いと言えます。
 
しかし、水漏れが極僅かの場合、それでも分からないというケースもあるでしょう。
このような場合には、みえ水道職人などの水道修理業者に連絡し、漏水点検を依頼することもご検討ください。
 

三重県では減免制度が利用できるケースがある


水漏れでは水道代が高騰するケースも少なくはありません。
どのような原因があったにせよ、水道メーターが刻んだ測定値で水道代が算出され、利用者は支払う義務があります。
 
しかし、水道代が高騰した原因次第では、減免制度を受けられる可能性があるでしょう。
 
三重県津市では、水道管が原因の水漏れの場合、減免制度で一部の水道代を減免できます。
ただし、水道管が原因である場合でも、水漏れしていることを知っていながら修理しなかったことで水道代が高騰したケースでは、減免の対象外です。
また、いかなる場合でも、蛇口を閉め忘れてしまったり、蛇口を破損させてしまったりなどの、不注意による水道代の高騰には適用されません。
 
なお、修理を行っても、みえ水道職人などの水道局指定工事店以外が行った場合には、減免の対象外となる点に注意が必要です。
 
水道代の減免制度は、三重県の最寄りの水道局によって条件が異なる場合や、減免制度を設けていない場合もあるでしょう。
水漏れで水道代が高騰したときは、最寄りの水道局に確認してください。
 
参考:漏水が発生したときの水道料金・下水道使用料について┃津市
 

水漏れのご相談はみえ水道職人へ!


水漏れのお困りごとは、みえ水道職人にお任せください!
 
みえ水道職人は、三重県の各自治体に指定を受けた水道局指定工事店です。
水道管などの給水に関わる設備は、水道局指定工事店以外が施工を行うことは、水道法で禁止されています。
ご自宅の修理だからといって、ご自分で行うこともできないのです。
 
なお、水道局指定工事店は、指定給水装置工事事業者と呼ばれることがあります。
そのため、減免制度について調べた際には、水道局指定工事店ではなく、指定給水装置工事事業者と記載されていることもあるでしょう。
 
水漏れは放っておくと水道代の高騰だけではなく、安全なはずの水道水に不純物が混ざることで安全性を損なう恐れがあります。
水漏れに気が付いたときは、早急に修理を依頼した方が良いのです。
 
みえ水道職人は、三重県の各地に作業員が待機しています。
ご連絡をいただけましたら、最寄りの作業員が最短30分で駆けつけます!
 
水漏れはみえ水道職人にお気軽にご連絡くださいませ。

三重のトイレのつまり・水漏れは、水道修理の専門店「みえ水道職人(三重水道職人)」

公式LINEアカウント始めました!お友だち募集中
お電話一本ですぐに駆けつけます!

みえ水道職人(三重水道職人) 0120-492-315

みえ水道職人(三重水道職人) 0120-492-315