水のコラム

トイレがつまって大惨事に!よくある原因と対策

2021年08月05日 トイレの直し方・メンテナンス

トイレがつまった!

皆さんは、自宅のトイレがつまって困った経験はありますか?トイレがつまると、用を足した後の排水ができないどころか、下手をすると便器から汚水が溢れだして大惨事になり、ちょっとしたパニックに陥ります。溢れるまではいかなくても便器すれすれまで汚水が溜まってしまったり、次に用を足したい人がいてもどうすることもできなかったりとなると、それだけで十分パニック状態です。

俗に「スッポン」と呼ばれるラバーカップでつまりを吸い出して解決できれば良いのですが、どこの家庭でも常備しているものかといえばそうではないし、ラバーカップの吸引力では対処しきれないほどのつまりなら、もうお手上げです。そうならないためにも、トイレのつまり事故になりやすい例を知って、普段から気を付けましょう。

つまり事故に結びつきやすい例

うっかりトイレットペーパーを切らしてしまい、ストックがない、といったとき、ひょっとしたらティッシュペーパーを代用している方も多いのではないでしょうか。実はそれ、つまりの原因になるのです。

トイレットペーパーは、非常に水に溶けやすく作られています。ちょっとしたトイレ掃除にと、トレイ洗剤を吹きかけてトイレットペーパーで拭き掃除をしようとしても、すぐにぼろぼろと崩れてしまったという経験はありませんか?これは、トイレットペーパーが、水洗トイレに流した時に分解されやすいよう、水に溶けやすく作られているためなのです。

対して、ティッシュペーパーは水に流す目的では作られておりません。濡らして多少散り散りになることはあっても、その大半はむしろ塊となってしまいます。最近では、水に流すことのできる仕様のティッシュペーパーも販売されていますが、そうしたものは大抵その旨が記されています。そういった表記のないティッシュペーパーは、トイレに流さないようにしましょう。

うっかり流してしまうと危険なもの

小さいお子さんのいる家庭や、要介護のご家族がいる家庭では、使用済みのおむつを処理する際に、大の固形物だけトイレに流してからおむつを捨てるという手段をとる方も多いと思われます。その際に、うっかりおむつも一緒に流してしまっては、非常に危険です。又は生理中の方がうっかり生理用ナプキンを便器内に落としてしまって流す、ペットシーツのペットの糞だけを流すつもりがペットシーツも一緒に流してしまう、なども同様に、大変なつまりの原因となります。

おむつや生理用ナプキン、ペットシーツなどに使用されている吸水剤は大変優秀で、トイレに流されたとともに、瞬時に周りの水分を大量に吸水して膨らみます。一度吸水した水分を逃さずに保水するため、便器の奥や排水管の中で膨張してしまえば、もうどうすることもできません。ラバーカップの吸引力ではびくともしないでしょう。

つまりがひどい場合には、便器本体や排水管の交換、修理が必要になります。無理に対処しようとして便器や排水管を破損してしまわないよう、専門の業者にお願いしてください。

絶対に流してはいけない例

ペットのいるご家庭では、前述したようにペットシーツを流さないよう注意しなければなりませんが、さらに言えばペットの糞をトイレに流すべきではありません。実は、犬や猫の糞は人間のものと違って、水に溶けにくいのです。自治体によってはトレイに流さないよう、決められている地域もあります。お住まいの地域が禁止されていなかったとしても、トイレのつまりの原因につながりますので避けましょう。

さらに、ペットのトイレ砂は決してトイレに流してはいけません。ペットのトイレ砂は、水分を吸収して凝固するものです。排水管内で水分を吸収してがっちりと凝固してしまいます。少しくらいなら大丈夫などと安易に思わず、決してトイレに流さないでください。

落とし物の例

用を足す際にうっかり便器内に落とし物をしてトイレをつまらせてしまった、というパターンも意外に多いと思います。よくあるのは、携帯電話やスマホです。最近では、常に肌身離さず、トイレの中にも持ち込むという方も多いでしょう。

うっかり手を滑らせて落としてしまうだけでなく、お尻のポケットに入れているのを忘れていてズボンを下げてしまった、胸ポケットに入れていたらかがんだ時に落ちた、などといったケースは、誰もがやってしまいがちなミスですので気を付けましょう。また、ライターやハンカチなどポケットに入れているものが落ちる例もありますので、流す前に便器内に異物が混入していないか確認する癖をつけると良いでしょう。

小さなお子さんのいる家庭では、目を離したすきにお子さんがおもちゃなどをトイレに放り込んでしまったという例もあります。こういった異物を流してしまった際も、奥まで流れてしまえば自力での処置は難しいでしょう。破損等に至らないよう、専門の業者に依頼して適切な対処をしてもらいましょう。

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